孤影、井土の松 仙台市若林区井土
仙台市の海岸から1、5kmの距離にあり、頭上を越えた津波に耐えて雄姿を見せてくれていた井土の一本松が気になって様子を見ています。
定期的に観察をしていますが夏から次第に元気がなくなりこの冬の寒風にさらされ水路に映る影がさびしいです。
幹はしっかりしているようなので栗松の強さを見せてこの春に新葉を出してくれることを祈りつつ現場を離れました。
周囲のがれきは片付いていますがそれゆえに海辺の厚かった海岸林が疎林になってしまったのがよく見えてしまっています。たくさんの人々が暮らしていた藤塚の浜も無人の荒野になってしまいました。
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用紙はアルシュ、50×35cm、絵具はシュミンケです。
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昨年4月にUPした同じ黒松の画像です、反対側から見ています。
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