2018年11月13日 (火)

泉ヶ岳晩秋の彩り  仙台市泉区根白石

Dsc_5540

 冬用タイヤへの入れ替えキャンペーンがにぎやかになってきました。
 仙台の名峰泉ヶ岳にももうすぐ雪が来るでしょう。この構図でもう何枚描いたか思い出せませんが大好きな風景です。

 用紙はキャンソン、ムーラン・ドゥ・ロア、45×35cm。絵具はW&Nです。


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2018年11月 7日 (水)

岩手の秋  驟雨  一関市萩荘

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 萩荘というやさしい地名にひかれてロケハン、好天の空が急に暗くなり強い雨が来てしまいました。たまに雨を描くのもいいものです。

 

 

用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。

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2018年11月 1日 (木)

岩手の秋 旧骨寺村夕べの祈り   一関市本寺

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 ミレーの名画「晩祷」をイメージしながら土地の人々の栗駒山への豊作の感謝の祈りを描きました、でもまったくだめでした。せっかく描いたのでUPしますがもっともっと精進が必要です。
 機械が使えない小さな田んぼの稲刈りと棒掛け、「もう少しだけれど明日にすっぺ」。


 

用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。

 

Dscf2259 春と夏の部屋

 今個展を開催中です。仙台市の野草園のギャラリーで116日までです。今年で4回目ですが専門ギャラリーと違って普通のお客さんが通りすがりで見てくれ、いろんなお話ができるのがうれしいです。会場が大きいので最低6号でないと見栄えがしません。


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2018年10月26日 (金)

岩手の秋 旧骨寺(ほねでら)村荘園遺跡全景  一関市本寺

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 骨寺村史跡の田んぼのほぼ全体を西から見渡す駒形根神社から見ています。
 栗駒山は駒形山と呼ばれ山岳信仰の対象でした。その信仰のゆえ山を望むここに神社が建てられました
 駒形の名は初夏の残雪が馬の形の雪形になると田植えの知らせになることからついてます、栗駒山の名も同じです。中央部を流れる本寺川の流路も古図のままで田んぼを潤しています。
 自然を巧みに利用してきた営みが醸し出す穏やかな農村風景は日本の原風景ともいえると思います。
 骨寺という変わった名はかってここに骨寺という寺があって鎌倉時代には廃寺となりその遺構は発見されていませんが当時の古図には骨寺跡という表記があります。

 

用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。

Img499 地元で配られているパンフ





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2018年10月20日 (土)

岩手の秋 旧骨寺村の小さな田んぼ   一関市本寺

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 前記事のところから少し西へ行くと山すそに小さな田んぼがまとまっているところがありました。昔の区画がそのままあるとのことでした。
 奥州平泉の都が隆盛だったころのもっと前から引き継がれている耕地なのでしょう。
 稲の棒かけ乾燥の途中でした、稲の高さが低いのはお年寄りの手作業できる高さに積まれているからでしょう。



 用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。



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2018年10月14日 (日)

岩手の秋 骨寺村荘園跡   一関市本寺

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 骨寺村(ほねでらむら)という変わった名前のところですが、平泉政権が隆盛のころ中尊寺の荘園として経営されていたところです。
 鎌倉時代に描かれた絵図にある堂社や屋敷地の配置構成が残り中世からつながる景観が保たれています。地名は江戸時代末期に現在の地名に変わったとのことです。

 
 絵の左のこんもりした杜は若神子社(わかみこしゃ)と呼ばれ古絵図にも描かれています。東北北部に多かった死者の口寄せをする巫女の守護神を祀っていたところとされています。
 遠景の山並みは栗駒山でこのころは駒形山と呼ばれ山岳信仰の霊山でした。

 

用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。

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2018年10月 8日 (月)

岩手の秋   岩手県一関市萩荘

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 秋晴れに誘われて行きたかった岩手県の南端の一関市へロケハンです。一関市は幼いころ2年間暮らしたところなので親しみがあります。
 宮城県との境の丘陵地帯に、萩荘(はぎしょう)という雅な地名のところがあり、小山と小沢と棚田が作る素敵な風景があります。谷ひとつに家が1軒というような狭い谷間です。ここだけではなく周辺のどの谷間も隅々まで耕されていて人々の努力が感じられます。


用紙はファブリアーノ極細目51×36cm、絵具はシュミンケです。


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2018年10月 2日 (火)

豊穣の谷、今年もみのる   仙台市泉区根白石

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 根白石の城跡の奥に広がる田んぼの黄金色です。
 今頃は台風の間をぬって稲刈りが終わっていることでしょう。
 泉ヶ岳を背景にするこの風景は四季それぞれに描いていますがけっこう人気があり個展の時によく売れます。

 用紙は旧ワットマン51×37cm、絵具はシュミンケです。
 ワットマンが製造中止になった際に画材店の四六判の在庫を買い占めたのでまだ持っています。ただ古い紙なので水張りとドーサのひきなおしが必須です。

 

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2018年9月25日 (火)

厳冬泉ヶ岳  仙台市泉区根白石

 

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 あと3か月もすればこんな風景を見ることになります。この風景を毎日見て育った地元出身の友人からのリクエストで描きました。
 地域の根白石市民センターの11月の文化祭に招待されたのでほかの作品とともに展示するつもりです。地域の人々が100%わかる風景なのでどんな話が出るか(なじょなはなすになんだかや)緊張感もありますが反応が楽しみです。


 用紙はモンバルキャンソンF10をほぼ横半分に切りました、52×23cmになりました。絵具はシュミンケです。相性がいいようで空の青がむらなく塗れました。

 

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2018年9月18日 (火)

初秋泉ヶ岳    仙台市泉区根白石

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 前々記事と同じ構図です。県道から根白石地区に入った途端目の前に広がる風景で地元の人々の原風景です。
 四季いろいろ色が変わる田んぼと泉ヶ岳が作り出す風景は何度描いても飽きません。
 地元出身の友人から真冬のこの風景を描いてくれというリクエストがあったので次は1月の風景です。

 用紙は既成の貼りキャンF6、絵具はリキテックスの新製品ガッシュアクリルです。


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