2019年1月22日 (火)

遠野の夜 奇譚の主人公たち

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 座敷わらしと河童に加えて妖しくも悲しいオシラサマが遠野物語の主人公と言ってよいでしょう。重文の曲がり屋の姿を借りて妖しの夜を描きました。

 

座敷わらし  「河童さんよ寒かんべ、きゅうりもってきたから食えよ」

 河童 「わらすこ、ありがとよ、寒いし腹減っておら死んじまいそうだ」

 オシラサマ 「おらこの馬が好きでよ、でもとっさんがだめだって、あの世に行くしかねんだ」


用紙は旧コットマンF4、絵具はW&Nです。

 

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2019年1月16日 (水)

雪のない冬景色   仙台市泉区小角

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 今冬は寒さは厳しいですが里に雪がない状態が続いています。助かりますがこんなはずはなくいずれまとめてかたきをとられるのでしょう。
 うちから5kmほどのところに、山が見え川が流れ鎮守の杜がある唱歌の「ふるさと」のとおりの風景があります。農道が軽トラ1台分のせまい幅で普通車で進入するのに勇気がいるのですがえいやと入りました。

 用紙はウオーターフォードF6、絵具はシュミンケです。

 

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2019年1月10日 (木)

雪降り積めば座敷わらしもとんで出る  岩手県遠野郷

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 岩手県の遠野郷にはたくさんの妖怪、物の怪伝説がありますが愛嬌がありしかも福の神でもある座敷わらしが一番人気です。

 用紙は旧コットマンF4、絵具はW&Nです。



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2019年1月 2日 (水)

あけましておめでとうございます 招き猫

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 多忙だった年末も過ぎて無事に新年を迎えることができました。
 今年は215日から1か月間、仙台駅前のパルシテイで招待展示、5月後半はカフェギャラリーガレでの5回目の個展、秋には決定前ですが仙台市野草園での10日間個展といろいろ楽しみがあります。体に気をつけながらがんばります。


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2018年12月29日 (土)

岩手の秋  遠野市附馬牛(つくもうし)から六角牛山(ろっこうしさん)

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 遠野三山のひとつの六角牛山(ろっこうしさん)の夕暮れです。六角牛の名はもともとは六皇子で6人の皇族が住んだ山とされその御陵を意味する陵墓場が山中にあるとのことです。
遠野物語などの民話にも多く登場します。遠野市の西部の附馬牛(つくもうし)地区から見る夕暮れの山と里の風景は胸にジーンとくるものでした。


 用紙はファブリアーノ細目F6、絵具は日本画水性絵具吉祥です。



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2018年12月18日 (火)

岩手の秋  遠野市 附馬牛(つくもうし)

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 前記事と同じ5年前の秋の日に見つけた遠野市郊外の茅葺きの大きな家です。南部地方独特の馬を飼うための曲がり屋ではなく直屋(すごや)と呼ばれるつくりです。表側にくらべて裏にまわるとかなり傷みが出ていたので今も健在かどうかわかりません。


用紙はミューズ・ランドスケープ・タッチⅡ紙 41×21cm、絵具は日本画水性絵具吉祥です。望んだとおりの色が出せました。


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2018年12月11日 (火)

民話の里の秋   遠野市土淵 山口

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 10月末の風景です。遠野市市街から北へ10kmほど離れた斜面地にある山口の水車と呼ばれる観光ポイントでもあります。
 遠野物語のもとになった伝承民話を柳田国男に語った佐々木喜善の家が少し下にあります。
 近くにはデンデラ野という姥捨地があり口減らしのため家を離れざるを得なかった老人たちが寄り合って暮らしていた悲しい歴史があります。

 

 用紙はミューズ・ランドスケープ・タッチⅡ紙 41×21cm、絵具は日本画水性絵具吉祥です。望んだとおりの色が出せました。


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2018年12月 3日 (月)

里に初雪   仙台市泉区福岡

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 里にまた雪がきました。「やれやれ、また冬かい、やんだなあ」という人々の声が聞こえてきそうです。
 道の脇につたに覆われた柿の木が実をつけたままです、このまま鳥たちの食料になるのでしょう。

 

 用紙はキャンソン・ミ・タント、グレー、53×38cm、パステル用の紙です。絵具はアクリルのターナー・ジャパネスクを使いました。


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2018年11月26日 (月)

泉ヶ岳山麓の谷間晩秋   仙台市泉区福岡

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 泉ヶ岳へ上る道からひょいと小道へ曲がり下っていくと車1台分の幅の農道の行きつく奥に数軒の家が見えました。小さな沢沿いに田んぼがあり山を背景にした好風景でした。
 はじめは小集落かと思いましたが近くで見るとひとつの家族のようでした、おやじさんが母屋にいてとなりに長男次男と嫁さんというような感じでした。

 

 用紙は今は手に入らないMO和紙の手持ち最後の一枚、56×38cm、中判サイズの半分切り。絵具は日本画用水性絵具吉祥です。相性は言わずもがなで求めたとおりの仕上がりになりました。


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2018年11月20日 (火)

泉ヶ岳一瞬のきらめき   仙台市泉区根白石

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 去る11
10日に見た彩りです。
 太陽の光と雲の具合からこれはいけるぞと車を走らせました。いつものポイントに着くと泉ヶ岳は1年に1回だけのような美しい秋のきらめきを見せてくれました。
 1週間後にこの地域の市民センターの文化祭招待展示をしましたがその時にはすでに茶色が勝ってしまいこのきらめきを見ることはできませんでした。
 手前の農地は田んぼから転作の大豆畑ですが放置されているようです。

 用紙はミューズ・ランドスケープ・タッチⅡ紙 46×27cm、絵具は日本画用水性絵具吉祥です。望んだとおりの色が出せました。


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