渓流釣り師の桃源郷 宮城県花山村
釣り師としてはこんなところに何日間か泊めてもらって気ままに釣りができたら天国だなあ。
ここは宮城県の西北端にある旧花山村(はなやまむら 現栗原市)です。合併は2005年4月、それまでの人口は1500人の村でした。流れているのは一迫川(いちはさまがわ)の上流部です。歩きやすく適当に人家もあり、思い切りフライを振るのにちょうどいいスケールです、この下流部に花山ダムがあるので春には大型ヤマメが上るとのことです。
右端の道路は湯浜街道(ゆばまかいどう)と言い、仙台藩と秋田藩を結ぶ栗駒山越えの主要街道でした。山麓にいくつかの温泉があることからこの名があるようです。ここから10kmくらい先、山にかかるところに関所があり、現存しています。寒湯御番所(ぬるゆごばんしょ)といいなかなかの規模で仙台藩がこの街道警備に与えた重要性を感じさせます。
私はここで竿を出したことはありませんが今年は一度くらいトライしてみようかな。
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コメント
一迫川は、10年ほど前に河原でキャンプ一泊で釣りをしたことがあります。
昼間は今ひとつでしたが、イブニングライズは大型山女がすごかったと記憶しております。
所々にフライではなかなか歯が立たない相当な深さの淵があって、これが大型魚を育んでいるのでしょう。
もう一度行きたい川のひとつですね。
温湯温泉の宿に夫婦で泊まった友人の話しだと、料理にサンショウウオの黒焼きだったか天ぷらだったか、なんかそんなのが出たそうです。
投稿 anago | 2008年2月18日 (月) 21時04分
anagoさん、こんばんは。
そうですか、経験済みでしたか。
私は一昔前にこの上流の温湯温泉の近くで車中泊をして釣ったことがありましたがノーヒットに終わりそれ以来竿を出していませんでした。あの頃は日釣り券が200円でしたが今は一人前に1000円です。
水もきれいで人も少なくいい川ですが、友人たちもあまりいい思いはしていないようです。雰囲気を味わう川というところでしょう。
投稿 杜しま | 2008年2月18日 (月) 21時51分
釣りはできませんが、こんな所で1週間ほど滞在して、みちのくの春を存分に味わいたいですね。
栗駒山のたおやかな山塊が懐かしく思い出されます。
投稿 てくてく | 2008年2月19日 (火) 15時19分
てくてくさん、こんばんは。
栗駒山は標高(1627m)のわりにはとても地味な山ですが、釣り師にとっては奥深くて魅力ある山です。開発の波からもとり残され自然が残っています。
このあたりの農家にでもコネをつけて定宿を作りたいところです。
投稿 杜しま | 2008年2月19日 (火) 18時48分