山形県白鷹町 その2 春の街道 滝野-1
長女と一緒の小旅行の山形県の置賜(おきたま)地方からです。滝野シリーズあと2枚いきます。
これでも国道348号です、ただし旧道。かっては置賜(おきたま)地方から山形(最上)方面へ行く幹線道路でした。今は新道が整備されひっそりと昔の姿を残す白鷹山山麓の集落です。藩政時代あるいはそれ以前からある古街道です、出羽三山への参詣道でもあったのだろうと思います。昔のつくりそのままの茅葺きや屋根だけ改築した民家が軒を連ねる美しい山里です。
あちこちに大きな石碑群が建ち、その中の一番大きなのは2m近くありますが必ず「湯殿山」と記されたものが混じっています。
道のところどころに一坪ほどの小さな祠があります。仏像が祭られていますがお金のない参詣者が雨や急病で難儀した時の避難小屋の役目も持っていたのではないでしょうか。長女は道端にこういうものを見つけるといつも手を合わせています。
遠くに見える雪を頂いた山は朝日連峰の主峰、朝日岳(1870m)です。
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コメント
緑の中に佇む祠や石碑。
古の時代に気持ちを誘ってくれます。
いったい何人の人がその前を往来し、どんな人生を歩かれた人が通り過ぎたことでしょう。
見つけると手を合わされる娘さん。
御両親様のお人柄を覗い知るおもいです。
投稿 kayo | 2008年5月 6日 (火) 18時28分
kayoさん、こんばんは、ありがとうございます。
古街道を歩くのは昔の人の足跡を踏むようで感慨深いものですね。特にこの峠越えの道は里の人々によりよく保たれていて、いままで見てきた中でもっとも美しさを感じました。
投稿 杜しま | 2008年5月 6日 (火) 20時19分
白鷹町「パレス松風」というところで夏にテニスの合宿、と言っても泊まって飲むだけですが、をしています。古道や民家があるなんて、ついぞ知りませんでした。今年は気をつけよう。
投稿 さすらいのマジシャン | 2008年5月 9日 (金) 19時57分
さすらいのマジシャンさん、こんばんは。
お元気のようですね。
新国道をだーっと下ってしまうと分からないところです。えいっと急ハンドルを切らないと入って行けませんが宮城にはない素敵な風景が広がります。
パレス松風の温泉に入りたいのですがいつも取材にいそがしくて寄れません。テニスの合宿よかったら誘ってください。
投稿 杜しま | 2008年5月 9日 (金) 20時30分