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2008年10月

2008年10月29日 (水)

ヘラブナ釣りもいいな  宮城 大和町  宮床ダム

 釣りネタに戻ります、自分の釣りではありませんが。

 うちから北へ約20kmのところに宮床(みやとこ)ダムがあります。61日にUPした記事「千年の山里 堂所」の集落を下りきったところです、ということはこれを見ている私がいる小道は千年の古道ということになります、ん、ほんとかな。以前は小さな農業ため池だったのがいつの間にか小規模のダムに化けました。

 小さな沢の流れ込みにベテラン風のへら釣師が二人ならんでいました。紅葉の始まった山上湖の静寂の中でなかなかよい風景です。私の乗り物のダックスホンダの50ccのエンジン音がやたらにうるさい騒音に感じられました。

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 見ているうちにひとりの竿が満月になりました、となりの人はそ知らぬ顔をしていましたが心中穏やかではないことはたしかです。

 最近こんな静かな釣りもいいかなと思えるようになりました。「フナに始まりフナに終わる」年頃になりましたかねえ。

この釣りはすわる桟橋椅子などひとやま道具がいるのでそれなりに大変です。竿だけは1本あります、以前親しくしていた釣具屋のおやじが大切にしていたのを閉店時に引き取った和竿です。けっこうなお値段だったけれど、まさかヤマメ釣りするわけにもいかず一度も使うことなく10年余部屋の片隅に立っています。

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用紙サイズはF10です。着彩にいつもより時間がかかりました。

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 春秋取材用愛車、ダックスホンダ50cc、新車で買って12年です。足が短いので路面の凸凹が腰にきますが50km/ℓ超の好燃費。

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2008年10月26日 (日)

なんて美しい町だろう!   山形県金山町その-2

 ここはセピアと白と深緑のまちです、特に際立った観光名所があるわけではありませんしJRの駅もないのにJR関連のホテルがあり多数の人が訪れています。まちなかに土産物屋もありません。不思議な静けさを湛えた奥羽山系の盆地にある町です。

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 現在のこの町の美しさは7期にわたり町長をつとめた情熱家の熱意とそれを理解した住民によるものです。

昭和613月に歴史・伝統を生かしたまちを100年かけてつくろうという思想のもとに「金山町街並み景観条例」を制定しました。

全国に先がけて、特産の金山杉を使用した伝統工法による金山型住宅建築への誘導と助成を行いその成果が毎年積み重なり、見事に美しい町が出来上がりつつあります。当時、わが国でも規制はかけるが助成金を出してまで町の景観を守ろうという施策はありませんでした。文化財保護法などによる規制ではありません、行政の助成・誘導と町の人々の意識がそうさせました。 

金山型住宅は、白壁と切妻屋根を基本とするかたちです。町のHPにあった「美しく古びる素材を使う」なんていい言葉ですね。この町のひとつの集落(わずか13戸)から日本でもっとも質の高い(高価な)山菜たらの芽が出荷されていることも事実です。

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町の中の住宅の姿です。

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              町の外れもこのとおり。

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用紙はF8です。

以下は私の専門分野の話です。

 数年前この町に土砂崩壊防止設計の仕事を2年間することになり何度か通った縁があります。東大の森林風致学の教授と意見交換をしながら施設デザインをしました。その際に記憶に残った意見は「土木施設への余計な化粧は最悪だ、たとえば化粧型枠など、余計な金がかかることになる。デザインをきちんと意識した設計をしたしかし余計な金をかけてはいないということが伝わるデザインをしよう」 同感です。

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2008年10月24日 (金)

なんて美しい町だろう!   山形県金山町その-1

 私たち景観計画に携わる人間にとってのアルカディアと思える町が山形県の北端、秋田県との境にあります。

 金山町(かねやままち)です、その美しさは100%そこに住む人々の意思により作られました。人口は7000人強と少ない町ですが独特の個性が輝く町です。

 羽州街道(現国道13号)沿いの古い城下町兼宿場町でした。明治11年にイザベラ・バードという英国の地理学者がここを通り「日本奥地紀行」の中でその美しさを記しています。その記述が今のまちづくりにつながっています。

30  町の中心部近くにある、万宝院長屋門とそのまわりです。今回のスケッチは、1ヶ月ほど前のロケハンによるものです。今は紅葉が美しいことでしょう。

 1622年に藩主最上氏が改易となり取り壊された金山城の大手門を移築したものです。城といっても大手門がこの規模ですから館といえるくらいのものだったのでしょう。 万宝院は1581年建立の古刹でしたが昭和13年に焼失しこの門だけが残ったとのことです。今は古びた洋風住宅と金山風の新しい住宅とが並んでいます。その歴史ゆえか入り口にしめ縄が張られていました。

 門の中では、故ターシャ・テューダーのような雰囲気のおばあさんが庭の花を摘んでいました。

 次にここから100mズームバックした全体風景をUPします。

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用紙はF4です。

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2008年10月21日 (火)

稲刈りも終わった、さーて祭りだぞ  仙台市泉区実沢

 今年の稲刈りはよい天気が続き順調に進んだようです。ここは泉区実沢(さねざわ)、うちから愛車ダックスホンダで北へひとっ走りで着きます。

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 コンバインで一気に終わらせる田んぼと、バインダー刈りをしてはさがけで自然乾燥させる田んぼと二通りあります。自然乾燥だと茎の養分も実にまわりおいしいのはよく知られたことです。でも手間はかかりますから自家消費や親類、友人たちなどに渡るようです。

 まだコスモスは盛んに咲いています、この田んぼのある地区の道沿い約1kmにわたりコスモスが植えられています、地区の人々が植えているのですがミニコスモスロードです。遠景には泉ヶ岳の山並みが見え、近景は田んぼが広がり素敵な風景が作られています。里の紅葉はまだですが高いところでは盛りのようです。

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用紙はF6です。

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2008年10月18日 (土)

今年も米はよくできた、よかった   宮城県河北町

 今夏は天候不順で米のできが心配でしたが、例年通りの黄金のみのりの風景を見ることができました。

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 ここは北上川の河口近くの河北町(かほくちょう)です。振り返れば北上川(追波川 おっぱがわ)です。それが形成した豊かな農地ですが常に洪水の脅威にさらされた地域でもあります。そのため住宅は谷の奥の少しでも高いところへと身を寄せ合うように作られています。最近でこそ堤防整備が進み洪水の心配は少なくなったとはいえいつなにが起きるかは分かりません。

飛んでいるのは猛禽類の一種のミサゴです、ハゼ釣りの際にこの鳥が上空を旋回しながら急降下して魚を捕らえる姿を見ました。

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 用紙サイズをF10変形に上げてみましたが背景の山並みをもうすこしふんわりと描けばよかったと反省しています。こまこま描きすぎでした。

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2008年10月15日 (水)

大きな茅葺きの家×2  宮城県矢本町

規模が倍々で来た茅葺き民家シリーズの4枚目でラストです。2軒ならべて倍。造りも付属建物も同じ配置、双子のような大きな農家です。だいたい一軒当たり敷地規模は半町歩(0,5ha)くらいです。もしかすると本家と分家かもしれません。左の家の左隣にはもう一軒ならんでいてほんとうはこの地区は3軒がセットの風景ですがそちらは瓦屋根に葺き替えられていました。

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 前記事3軒の家の中山間地の厳しさに対し、ここは大河北上川河口部の氾濫原に成立した広大な沃野ゆえのおおらかで豊かな農村風景が広がっています。

 背後の屋敷林も見事なもので中の自然樹形の3本のケヤキの大木が目を引きます。ケヤキの樹皮は本当は灰白色です、街路樹が黒いのは車の排ガスや空気の汚れのせいです。

飛んでいる鳥は宮城の田園でよく見るアオサギです、いつも水路付近でのんびりしています。

石巻へ釣りに行く際に通る高速から見える矢本町(やもとちょう 現東松島市)の風景です。高速道路の非常停車帯にむりやり止めての撮影でした、3m脇を大型車がすっとんで行き風圧で体がゆれました。

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 用紙サイズはF8です。画材屋の美人店員さんのおすすめで買ったストラスモアのインペリアル紙300gですがさすが高価なだけのことはあります。大きいと描きやすいけれど手間と時間はかかりますね。

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2008年10月13日 (月)

大きな茅葺きの家    宮城県鳴子町鬼首

 10月5日の記事の鳴子町鬼首(なるこちょう おにこうべ)の農産品直売所近くにあったお宅です。これは大きいです。ざっと見て12間×56間というところ。はじからはじまでで子供のかけっこができそうです。

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家のまわりには花が植えられ庭もきちんと整えられていました。

 絵ではきれいに描きましたが屋根はかなり傷んでいました、これだけの規模の茅葺き屋根の葺き替えは何百万円かのお金と労力が必要になりますからそう遠くないうちに変ってしまうだろうと思います。

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用紙サイズはF3です。

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2008年10月12日 (日)

小さくない茅葺きの家  秋田県湯沢市西秋の宮

 前回記事の国道108号を挟んだ反対側の小学校のそばのお宅です。お宅の周りはきっちりと耕され田んぼになっています。少しでも余地があれば生産にまわそうという意思が感じられます。規模は4間×8間くらいです。

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 雪が多いこの地方では、出入り口が風雪除けのための複入り口構造になるのが普通です。

 地区名を表示する地名板にこの地方から都へ上った伝説の美女の小野小町の姿が描かれていました。とてもいいデザインで気に入りました。その伝統をひいてかこの地区では。色白,面長、鼻が高く目がぱっちりの美人さんがあたりまえのようにいます。しかも言葉はものしずかで雅びな秋田なまり。紅葉の秋の宮温泉いいですよ、湯沢のお酒は銘酒ぞろいですし。

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用紙はF3です。

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2008年10月10日 (金)

小さな茅葺きの家   秋田県湯沢市西秋の宮

 秋田と宮城の茅葺きの家シリーズで4枚いきます。1枚ごとにほぼ倍の規模になっていきます。

 宮城県から秋田県へ抜ける国道108号の途中に秋の宮(あきのみや)というゆかしい地名があります。秋の宮温泉や稲住(いなずみ)温泉などの名湯もあります。

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 ロケハンの途中、鮎の名川、役内川(やくないがわ)沿いにとても小さな家がありました。停まっている軽トラの大きさから見ればその規模が分かります。3間×4間ほど、庭もなく、自分の土地はことごとく農地にした苦労のあとがうかがわれます。今頃は稲刈りも終わって風景も変っていることでしょう。

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 用紙はF3です。

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2008年10月 9日 (木)

栗駒山山麓の名川 荒雄川   宮城県鳴子町鬼首

 季節が変らないうちにUPします。今頃は稲刈りが終わりはせがけで稲の自然乾燥が行われている頃でしょう。

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 宮城県の西北部に栗駒山(1627m)があります。その山麓は宮城、岩手、秋田にまたがります。そこから流れ出る渓流は天然のイワナやヤマメが生きています。

 その中で、宮城県の鳴子町鬼首(なるこちょう おにこうべ)を流れる荒雄川(あらおがわ)は下流の鳴子ダムを境に江合川(えあいがわ)と名を変え漁協も異なりますが大ヤマメの川として著名です。

 最近はキャッチ&リリース区間を設定し一般の渓流が禁漁期に入ってから多数の釣り人が訪れるようになりました。

 鬼首は金山の山で平泉王国から藩政期まで続き仙台藩直轄金山の里として栄えましたが今はその名残りを探すことも困難です。100年をはるかに越える歴史があった小学校岩入(がにゅう)分校もありましたが既に廃校です。

丸の内の某大資本がスキー場を作りましたがスキーブームが過ぎ去ると共にいなくなりました。

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用紙サイズはF4です。

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2008年10月 8日 (水)

院内銀山繁栄の残光 旧院内尋常高等小学校  秋田県湯沢市院内

 927日UPの線描に着彩しました。

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 銀山が日本有数の規模を誇り活況を呈していた時代のものです。明治39年(1908)の木造建築で、今年ちょうど築100年です。面積は延べ床で1,033㎡、総2階ですから建築面積は約500㎡強です。

 外壁の色彩が現代風なので湯沢市に問い合わせましたがいつこうしたのかは分かりませんでした。現在は地区センターや児童館として使われています。

 校舎と校庭の間の2段の石段の基礎には、銀山からでた精錬鉱滓「からみ」が使用され校舎と合わせて市の文化財指定(平成161130日)を受けています。

 現役校舎として使用されていたのは昭和54年(197910月までとのことでした。最後の卒業生も40歳を越えているのですね。

 後ろには、市営の温泉施設が建てられ、人々の出入りが多く賑やかでした。温泉に入りに来る中高年の方々は多分みんな卒業生。

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用紙サイズはF6です。

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2008年10月 6日 (月)

異人館の幻影、 秋田県院内銀山

 さる9月26日にUPした、秋田県湯沢市院内(いんない)の異人館に着彩しました。建物はかっての銀鉱山地区にあったお雇いドイツ人技師の館を模したもので資料館とJR奥羽本線の院内駅を兼ねています。

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 風景は現在、人物は100年前のイメージです。

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 用紙は私にとって最小サイズのF3です。

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2008年10月 5日 (日)

1000年の山里、宮城県鳴子町鬼首の花畑

 鳴子町(なるこちょう、現大崎市)鬼首(おにこうべ)です。荒雄川に沿って農地が開けていますがこのあたり山桑地区から急に谷が迫り平地が狭くなります。

 秋田へ向かう幹線国道108号沿いにあった風景です。怖そうな名前の由来は、鬼と呼ばれた暴れ者を蝦夷の勇者が討ち果たしたところから来ているそうです。前9年の役の古戦場でもあり、鬼切辺((おにきりべ)の名前もあります。

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 背景の山は栗駒山です。6月の大地震の震源近くで家々の外見はそうでもないようでしたがかなり被害があった地区です。ここから山に向かう道路もところどころひび割れや波うち状態のところがありました。奥へ行くに従って無人の家が多くなりさびしい気持ちになりました。

 しかし、地元の人々は農産物直売所を作り、花壇を整備していてサルビアやマリーゴールド、コスモスがとてもきれいに咲きそろっていました。

 川は釣り人も多く訪れる荒雄川(あらおがわ)です、キャッチ&リリース区間も設定され5番ロッドでも不安な大ニジマスが次々にヒットするので有名です。しかも里川jふうでどこからでも入れるし熊の心配もなく人気ある川です。釣人が二人いましたがこの直後、寒冷前線の通過で突風が谷間を吹きぬけ釣りどころではなくなりました。

 この上流部には、平泉藤原3代の栄華を支えた、岩入金山の跡もあり最盛期には千戸もの集落があったと伝えられています、その後荒廃しましたが伊達政宗以降藩の金山としてまた栄えた地域です。

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  見ているおばあさん 「いいっちゃねー、釣りっこして遊んでいられるんだっちゃ。オラたちここんとこえらいことになってんだけっとなあ、んでもなんとか米は取れそうで安心だけっとも」 なんて言ってそう。

 用紙サイズはF6です。

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2008年10月 3日 (金)

なんだか派手なコスモスになってしまった  仙台市泉区実沢

 コスモスって、繊細な色と花びらで案外難しいです。 

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 家の近くの田園地帯の中で3色のコスモスが咲く花畑を見つけました。よく見るとそれぞれに花の形が異なります。一般的なイメージのとおりの薄紅の花、花びらが少し細身の濃紅の花、花びらが重なり合う白っぽいのなど。

 10月に入りこの花たちの季節もあと少しです。この花たちが終わるころに、みちのくには錦秋の彩りがやってきます。

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用紙サイズはF8です。派手な色合いはウインザー&ニュートンの絵具の威力です。ここしばらくはペリカンを使っていましたが、W&Nさすがです。

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