院内銀山繁栄の残光 旧院内尋常高等小学校 秋田県湯沢市院内
9月27日UPの線描に着彩しました。
銀山が日本有数の規模を誇り活況を呈していた時代のものです。明治39年(1908)の木造建築で、今年ちょうど築100年です。面積は延べ床で1,033㎡、総2階ですから建築面積は約500㎡強です。
外壁の色彩が現代風なので湯沢市に問い合わせましたがいつこうしたのかは分かりませんでした。現在は地区センターや児童館として使われています。
校舎と校庭の間の2段の石段の基礎には、銀山からでた精錬鉱滓「からみ」が使用され校舎と合わせて市の文化財指定(平成16年11月30日)を受けています。
現役校舎として使用されていたのは昭和54年(1979)10月までとのことでした。最後の卒業生も40歳を越えているのですね。
後ろには、市営の温泉施設が建てられ、人々の出入りが多く賑やかでした。温泉に入りに来る中高年の方々は多分みんな卒業生。
用紙サイズはF6です。
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