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2008年12月 6日 (土)

夕日の北上川  宮城県河北町

 夕日はその日の天候や空の状態で色々な色を見せてくれます。秋は一番きれいな季節です。この北上川は追波川(おっぱがわ)とも呼ばれます、東流して追波湾にそそぐからでしょう。この上流30kmほどのところで新旧の北上川に分流しています、それは人為的にされたものです。

 工事を命じたのは仙台藩祖伊達政宗で、責任者は天才的土木技術者の名が高い川上孫兵衛でした。こちらが新しいほうの北上川です。旧北上川は南流して石巻市に河口があり良港が開かれています。

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 この絵は少し前に北上川河口地区にハゼ釣りに行った帰りの道すがらです。夕日はまだ日没まで時間があったせいで白っぽい色、現実の空はもう少し明るかったのですが家に帰って描いているうちにどんどん色が重なり暗めになって行ってしまいました。

 北上川下流では堤防の下に自由に入れることからいつも釣り人がいます。スズキ狙いや鯉釣り、ハゼやその他なんでもいいという人それぞれの仕掛けで遊んでいます。春のサクラマス、ニゴイ、マルタ、コイ、スズキ、クロダイ、ハゼ、ボラなど魚種も豊富で四季を通じていろんな魚が釣れます。

 最近気がつきました、餌のアオイソメは仙台市内の量販店(上○屋)で買うのとこのあたりで買うのでは同じ値段で量が倍違います。こちらでは釣り現場に近づくにつれ高くなるのが基本みたいです。釣り師は道具には出費を惜しまないけれど餌代には急に敏感に、けちになります。

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用紙サイズはF6です。

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コメント

川面に写る夕陽はどんなにか美しいことでしょうね。
黙して竿を垂らす・・秋の夕暮れは何となく寂しそうな風景。
宮城には歌になる川が結構ありますね。
匂いやさしい白百合の・・
高石かつえでしたっけ? 古・・!

投稿: kayo | 2008年12月 6日 (土) 15時00分

kayoさん、こんにちは。
 北上夜曲という名の曲でした。昭和30年代に大ヒットし、ダークダックスや当時人気があったメキシコのトリオ・ロス・パンチョスも歌いました。女性が歌ったのはないようです、今聞いてもいい曲ですね。
 

投稿: 杜しま | 2008年12月 6日 (土) 16時13分

(笑)
ついつい本題ではなく、イソメねたに食いついてしまいました。

有名量販店Jで買ったことがないのですが・・
ついつい釣り場の近くの方が新鮮な気がしていつも釣り場の近くで買っていますが(笑
こんどリサーチしてみますね。
しかし・・・
魚が食うのは餌であって釣具ではないのですがね(笑

投稿: たけだ | 2008年12月10日 (水) 23時06分

たけださん、こんばんは。
 うふふ、イソメのこと、県内あちこちで買ってみての結論です。上○屋のイソメが一番元気で太いようですよ。品質管理がいいのか大量に仕入れるせいでしょう。この川の河口部で買ったときはひどかったです、のびかけているようなのが少しだけ。
 開高健師の著作の中にもあります、東京の大きな餌問屋のご主人「うちにハイヤーで乗り付けて餌を買いに来る人もいるけれど、百円、二百円が高いと文句を言うんだ、そういう人の竿はたいした高級品の業物ばかりなんだけでねえ、どういう感覚なんだろうね」

投稿: 杜しま | 2008年12月11日 (木) 00時21分

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