3月13日は暖かく風の弱い日、2回目の釣行。気温は15℃、それ行けと前回いい思いをした場所へ。ところがまわりの山や田んぼの陰に雪が、あれ先週はなかったなあ、そうか、おとといの風雪の残りだ!。水温を計ったら前回の水温10℃から4℃への急降下、ヤマメ君たち寒くてふるえているはず。
人間なら15℃が7℃になったみたいなもの、彼らにはダウンジャケットもストーブもないのですから日当たりのいい淵の底でじっとしているはず。ドライフライになんぞ出てくるわけないです。重りをかませたニンフ転がせばいいのでしょうがそんなの餌釣りとどこがちがうのかい、おらドライ専門だもんね。
で、となりの前川へ、川へ降りたら、なにやら向かい側でがさがさ、ん!と思ったらキジ君が睨んでいました、このあたりにはこれからキジがたくさん出没します。上流部には白いサギが悠然と構えていました。こいつがくせもので、少し距離をとりながら上流へ動いていく、ということはヤマメのポイントを潰していくわけで結果釣れない。
野生に敬意を表して退散、フキノトウをたくさん採っておしまいにしました。フキノトウは帰省した長女の晩のおかずになりました。
そういえば昨年今頃も川でカモシカにニアミスをしたことがありました。
キジ 「なんだい、おいらこれから栄養つけて子作りの相手見つけるんだぞ、邪魔すんなよー」
ヤマメ 「暖けくなったと思ったらいきなり寒いなや、こんなんでは餌も流れて来ねんだよ、淵の底でじっとしてっぺ、うっかりすっと鳥っこに食われっと」

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用紙はラングトンF4、絵具はシュミンケです。
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