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2011年4月16日 (土)

春の里にウメが盛り   宮城県大郷町

 仙台も春が盛りになりました、暖かくてなにかと助かります。

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 大郷町(おおさとちょう)、仙台市の北東方向にある、ゆるやかな丘と農地を持つ小さな町です。アイデアマンの町長による個性的な町づくりが進められなにかと話題の多いところでした。

 石巻市への取材の際に渋滞を避けるつもりで内陸部を迂回していたときに見かけた風景です。こじんまりとした農家の前に畑がありウメが盛りでした。ここは大きな被害の様子は見えずのどかな春景色を見ることができてほっとしました。

用紙はWワトソンF6、絵具はシュミンケです。

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コメント

こんにちは。

平和な山里の春の風景いいですね。
すぐに絵に出来るところが羨ましい。
これも貴重な絵になるでしょうね。

投稿: KUROKAWA | 2011年4月16日 (土) 10時33分

KUROKAWAさん、こんにちは。
 古い丘陵地の村だけに地盤がしっかりしているようです。ほかの町村はなにかと騒がしかったですがここだけエアポケットのように静かでした。
 さーて、今年のサクラを描かなくては。

投稿: 杜しま | 2011年4月16日 (土) 10時55分

こんにちは~。のどかな風景本当にほっとしますね。畑で作業をしている人が描かれているあたり、杜しまさんらしくて好きです。
杜しまさんが実際に見て回ってお描きになった震災後の風景拝見しました。絵は写真とはちがった、何か独特の強くこちらに訴えかけてくるものがありますね。それはきっと絵の中に杜しまさんの思いが入り込んでいるからでしょう。特に黒松関係の絵にはこころ打たれます。あんなにひどい目にあったのに根をはって立っている。杜しまさんの絵からは荒涼とした中にもかすかな希望も感じるのです。震災後の風景を描く作業は杜しまさんにしか出来ないことのように思います。もしかしたらしんどいかもしれませんが風景を描いて残してほしいなと思いました。黒松のこれからの行く末が気になります。

投稿: ももこ | 2011年4月16日 (土) 12時41分

ももこさん、ありがとうございます。
 災害の現場ばかり描いていると気が沈んでしまうので花を描きました。でもいつもの春と違って色が沈んで行くようです。
 石巻市の被害のすさまじさに改めて愕然としました、調査とはいえ見ていることすら申し訳ない気持ちでした。もう一枚描きあげましたがこれで災害の絵の最後にします。次回UP予定です。
 黒松たちはこれからずっと観察を続けるつもりです。これからの海辺の植樹計画にいかせるかもしれません。

投稿: 杜しま | 2011年4月16日 (土) 13時11分

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