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2012年1月15日 (日)

夢は枯野をかけめぐる  宮城野

 芭蕉の辞世の句からのイメージでの2枚目です。

3_2

 今ではその姿を偲ぶことはできませんがそのむかし芭蕉が訪れたころの宮城野はこんな具合かと想像しました。

"

”宮城野の萩茂りあひて、秋の景色思ひやるらむ”  おくのほそ道

 用紙はキャンソン・ミタントのブルーグレー55×37cm、絵具はホルベイン・ガッシュです。

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コメント

こんにちは。
雪の降る前後の寒い季節の夜を感じます。
現代の風景を借りて、タイムスリップした題材はおもしろいですね。
色は深く鮮やかな表現だと精神的な作用もありますね。心が落ち着きます。

投稿: KUROKAWA | 2012年1月15日 (日) 19時37分

KUROKAWAさん、こんにちは。
 今年の冬は寒いです、毎日雪が降ります。
 いろんな素材を自分のイメージに合わせて使ってみるのも面白いです。
 キャンソンミタントは色あせがなく面白い紙です、水彩用に使う人は少ないでしょう。パステル用ですから水に弱いのでしっかり水張りをする必要があります。

投稿: 杜しま | 2012年1月15日 (日) 20時44分

まるで映画のワンシーンのようです。

例えば「砂の器」

登場人物は違っても、人生は旅。人生は流浪。

投稿: てくてく | 2012年1月18日 (水) 15時44分

てくてくさん、こんにちは。
 震災以来ときどきこんな夢を見ます、そろそろかなあ。
 そうですね、人生も時間の旅です。
 そう言われてみると自分の絵の原点の砂の器のラストの情景が意識しなくとも出たようです。

投稿: 杜しま | 2012年1月18日 (水) 16時56分

すごくいいです。
月が路を照らしている光景も、
いろいろな想像を膨らませます。
雪女の方もおおー!と
怪しさと美しさに感嘆の声あげていましたが
こちらにコメントしました^^

美しい月夜ですね...

投稿: エミ | 2012年1月19日 (木) 20時54分

エミさん、ありがとうございます。
 残り少なさそうな人生いろいろ挑戦しております。
 今の宮城野原運動公園のあたりがこんな感じだったのではないかなと思います。宮千代伝説もありますね。
 雪女は横においていた小島功さんの美女が美しいからうまいことできたんです。お恥ずかしい。

 毎年やっているクリスマスローズの展示会とのコラボ個展も会場を変えて今年も開催することに今日決まりました。
 会場は中山の観音様の敷地内です、ランチバイキング歩いていけます。日程は2月16日から19日(土)の4日間になりました。今年は秋の風景です。

投稿: 杜しま | 2012年1月19日 (木) 22時03分

展示会コラボ、是非伺いたいと思います、
お返事遅くなってしまいましたね。
例のランチバイキングのところ、実は去年友と伺って
少し内容が変わっていたんですが ..それはまたゞ

投稿: エミ | 2012年2月 4日 (土) 09時55分

エミさん、ありがとうございます。
 お会いできますこと楽しみにしております。山の上なのでお天気がいいといいのですが。
 日程が1日ずれました。15日(水)から18日(土)の4日間です。どうぞよろしくお願いいたします。
 今年は花の生産地がこの寒さで花の開きが良くなくそちらも心配です。イベント本体はこちらですから。

投稿: 杜しま | 2012年2月 4日 (土) 11時01分

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