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2012年6月10日 (日)

新緑の光満ちる谷  宮城県川崎町本砂金

 5月末のロケハンです。谷の新緑がまさに輝き道沿いにはタニウツギやヤマツツジ、ヤマフジが盛りで彩りを添えていました。

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川崎町の中心部からひと山越えて 仙台市太白区秋保に隣接する本砂金(もといさご)地区の一番奥になります。名前からすると砂金の産出の歴史がありそうですがそうではないようです、もとの領主が砂金氏で藩制期に現在の中心部へ移動したためらしいです。

谷を形成したのは本砂金川で、ここから川沿いに2kmほど遡ったところに20年ほど前に若手の芸術家たちが住み着き芸術家村を作っていたことがありました。まだ若干その気配が残っています。たしかにこんなところで制作に没頭することができればとは思いますが、今の自分には無理です。

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 用紙はワットマン 52×39cm(四六判の四つ割り)、絵具は2枚目のホルベインチューブタイプです。空の薄い青色がむらなくきれいにシュミンケのように塗れました、そのほかの色もクリアでいいです。

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コメント

フラットなグラデーションが爽やかな季節を伝えてくれますね。

縁かざりのような花々が可愛いです。

投稿: てくてく | 2012年6月10日 (日) 13時39分

てくてくさん、いつもありがとうございます。
 現地へ行ったのは10日前ですから今はもっと濃い緑になっているでしょう。
 ホルベイン、緑色の力が少し弱いような感じですがいい感じです。
 縁飾り、なるほどいい表現ですね。
 先日行った林道脇で絶滅危惧種のカザグルマという花を見つけて早速描いています。私の場合まず花が先にありきですから。

投稿: 杜しま | 2012年6月10日 (日) 15時51分

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