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2012年11月 7日 (水)

里はいっとき秋の色  青葉区青野木

 仙台市の都心から10kmほど西へ行くと同じ青葉区かしらと思うほどのんびりした農村風景があります。そのひとつ青野木(あおのぎ)地区の短い秋のひとこまです。ここは合併前は宮城町という農山村地でした。

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 用紙はアルシュ、50×35cm、絵具は日本画用吉祥です。相性はこのような対象にはベストで、特に空の青がむらなくきれいに出せます。

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コメント

美しい日本の里山の秋(みちのくの秋)ですね。構図も素敵ですね。もう少し、くすんだ感じの色合いがみちのくにはあいそうな気がします。私は絵を描けないものですので、パソコンで絵描きツールを購入して、写真をベースに色合いを勉強しようと思っております。いつまでも思い出になる財産が残り、うらやましいですね。これからも楽しく拝見させていただきます。ありがとうございます。

投稿: 悠々田舎人 | 2012年11月 8日 (木) 19時04分

悠々田舎人さん、こんにちは。
 ご意見ありがとうございます。 
 絵描きの目は、風景を素材にして自分のイメージを描いていきます。現場はこうだがこうあってほしい、こうあるはずみたいなところです。いま県美で開催中の東山魁夷さんの作品はその極致のように思います。
 私のブログの2011年12月25日にUPしたお宅のごく近くの風景をご覧いただけると嬉しいです。

投稿: 杜しま | 2012年11月 8日 (木) 22時25分

日本画用吉祥、秋の紅葉には、
いいですね。

わたしも、使ってみようかなぁ。

確かに、絵を描く時は、
実際のものをモティーフにして、
「心象風景」を描くというのが、いいと思います。

投稿: setuko | 2012年11月11日 (日) 07時33分

setukoさん、こんにちは。
 吉祥は押しの強い外国製にはないすっきりとした鮮やかさがあると思います。ただ60色の大きいチューブタイプセットなので重くて屋外使用には向かないです。
 用紙はアルシュが相性がいいようです。

 今朝の日曜美術館はグレコでしたがそのなかで「対象をものさしで測って描くのではない、自分の目に見えるものを描くのだ」という言葉が紹介されていました。人物のプロポーション表現に関してですが400年前の巨匠の言葉がしみました。

投稿: 杜しま | 2012年11月11日 (日) 10時36分

本当に空のグラデーションが綺麗ですね。
山や木々の多彩な色がさらにくっきりと立ち上がってくるようで。
あの宮城町が今は青葉区ですか。個人的には合併前の方がずっと懐かしいです。

投稿: てくてく | 2012年11月11日 (日) 14時58分

てくてくさん、いつもありがとうございます。
 仙台のまちなかはとてもきれいに輝いています。落ち葉がそろそろ歩道を埋めます。
 旧宮城町は奥が深くていろいろな風景を楽しませてくれます。もう少し人口が増えると独立区になれるのですが当分はこのままでしょう。

投稿: 杜しま | 2012年11月11日 (日) 16時21分

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