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2013年6月28日 (金)

おくのほそ道古道  宮城県大崎市岩出山

 昨年同じような構図で描いたところです。売れてしまったので季節が巡ってくるのを待ちもう一枚描きました。

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 芭蕉はここを通り、遠景左の花渕山のふもとの仙台藩尿前(しとまえ)の関所で怪しまれて足止めをくい苦労をしながら夜の峠越えをしました。その際にくたびれ果てて泊めてもらった農家での有名な句があります。
 「蚤虱馬の尿する枕もと」
 実際は地元の有力者の家ですからまさか馬屋に泊められたわけではないでしょう、芭蕉一流の演出とされています。

 用紙はウオターフォードF6、絵具はラウニーです。

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コメント

まっすぐ伸びた農道、田んぼ道、そして農家のイグネ。。。郷愁を誘うような光景でいいですね。6/30中本誠司現代美術館へ行きましたが、杜しまさんは宮城生協桜ヶ丘店(駐車場借用)付近、この辺が自宅ではないかなあと思い浮かべました。それでは

投稿: 悠々田舎人 | 2013年7月 2日 (火) 06時34分

悠々田舎人さん、こんにちは。
 鳴子温泉に向かう国道に沿うようにこの旧街道があります。旧蹟も点在し風情豊かです。
 おやまあ近くまでお見えでしたか、その日は私は石んこさんのお庭へ行っていました。

投稿: 杜しま | 2013年7月 2日 (火) 11時12分

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