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2013年8月17日 (土)

手作りのたなばた祭り今年も  泉区根白石

 仙台市西北部の小さな城下町での30年目を迎えた手作りたなばたです。今年は105本の鉢植えたなばた飾りが作られました。初日の夕方に猛烈な雨に見舞われてしまいましたが役員の方々のぬれねずみになっての救出活動で3日間のまつりが無事行われました。初日と3日目に行きました、なかには作り直された飾りもありまちの人々の熱意を感じました。

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 中心部の初日の様子です、突き当りがお世話役の高長商店さんで、店前の広場がイベント会場になっています。野菜売り場の看板のかむりの里というのはそばを流れる七北田川が以前冠(かむり)川とよばれたことからです。神さまを守る神守(かんもり)また大雨の時に洪水で流域の村が水をかぶる(洪水)ことがあったことがかぶる→かむりとなったとも言われます。

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 城跡に向かって100m、2回鍵の手に曲がると急に道が狭くなります、突き当りの家が旧村の頃の肝煎りの家と聞きました。いまでも立派な門構えの風格ある建物です。右へ曲がれば城跡です。政宗の祖母が暮らし、お墓もあります。

 

 いつもはやらないのですが絵の周りに少し余白をとってあります。場所が異なる2つの絵を1枚の紙に描きこむために考えました。切り離してそれぞれ額装することも可能です。

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 用紙はいまはなきワットマン89×35cm、四六判の三つ割りです。絵具はシュミンケです。

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コメント

こうしたローカルな七夕は、のどかでホットとします。2枚の絵をつなぎ合わせてワイドな絵。いいアイデアですね。昔ながらの通りの街並み、昔から引き継いだお店の看板も素敵ですね。着眼点そして進化を続けておられ感心いたしました。素敵な絵ありがとうございます。

投稿: 悠々田舎人 | 2013年8月19日 (月) 11時03分

悠々田舎人さん、こんにちは。
 相変わらず暑いですね。たなばたまつりの初日だけ意地悪大雨でした。
 この絵は時間と手間がかかりました。アイデアもそうですが地元の方に見せることもあるので建物にはごまかしがきかず現地へ再々確認に行ったりもしました。

 マンネリにならないよう構図や画材などいろいろトライしています。

投稿: 杜しま | 2013年8月19日 (月) 12時25分

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