« 黄金色輝く谷  大和町前北子 | トップページ | 津波に耐えた大木2本  仙台市宮城野区新浜 »

2013年10月13日 (日)

千年の隠れ里、秋  仙台市泉区堂所(どうどころ)

 泉区の根白石の里から細い山道を北へ数キロ行くと隠れ里のような集落があります。家は10戸、みんな同性です。右へ登ると10世紀中ころとされる堂庭(どうば)廃寺跡があります、詳細は不明ですが大きな宝塔跡の礎石が確認されています。ということはこの集落はその寺人や耕作あるいは警護人がそのルーツではないかと想像できます。地元の人に聞くと平家の落人説もでてきます。歩いていると中世の時代にタイムスリップしたような気分になる不思議な里です。

4

 
 地形的にふつうは谷間の集落は下るほど広くなりやがて里につながるという構造ですがここは逆で入り口がいちばん高く広く下に行くほど狭くなり、少し前までは行き止まりでした。

 このポイントからの眺めが好きで、季節ごとに行って描いていますがどうも納得いくまとまりが得られません、これからの課題です。

 用紙はミューズタッチⅡランドスケープ42×25cm、絵具はシュミンケですが紙の性質からかシュミンケらしい鮮やかさが出ませんでした。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたらクリックの応援をお願いいたします。

|

« 黄金色輝く谷  大和町前北子 | トップページ | 津波に耐えた大木2本  仙台市宮城野区新浜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/143861/53581505

この記事へのトラックバック一覧です: 千年の隠れ里、秋  仙台市泉区堂所(どうどころ):

« 黄金色輝く谷  大和町前北子 | トップページ | 津波に耐えた大木2本  仙台市宮城野区新浜 »