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2013年12月22日 (日)

和賀岳晩秋   岩手県旧沢内村

 季節はもうか月前の風景になってしまいました。以前釣りによく訪れた旧沢内村(現西和賀町)です。なんどか描いていますがまたです。

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 奥羽山脈の山あいの高冷地ですが南部藩の隠し田といわれ、沢内三千石お米(よね)の出どこ、という民謡もあります。この町は地方自治の先進地として有名です、それは先進の保健医療を身命をなげうって推し進めた故深沢村長のなしとげた成果です。

 用紙は旧コットマンF6、絵具は40年前にドイツで買ったオールドペリカンです、何事もなかったようにきれいに色を出してくれました。固形絵具のいいところです。

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コメント

杜しまさんおはようございます。30年以上前に湯本温泉で会議がありました。当時は絵を描いていなかったのですが、二年ほど前の冬に再訪しました。茅葺きや、雪景色を期待して行ったのですが、建物は、今風になり、道路脇の雪の壁で周辺風景が見えませんでした。雪の多さに改めて驚きました。県北から徐々に南下したいと思いますが、沢内に行き着くのは先になりそうです。
40年前、驚きました。
40年間の画材探求想像がつきません。

投稿: 哲 | 2013年12月23日 (月) 08時38分

哲さん、こんにちは。
 沢内村を通ったのはまだ合併前でした。すでに茅葺きの家はなにかの保存施設1軒を除き見かけませんでした。
 このペリカン絵具は安価なわりには質が高くしかも減らないのでいまだに時々使っています。当時は円ドル相場が240円くらいでしたがそれでも気軽に買える値段でした、使うたびに買ったミュンヘンでの豪快なビヤホールを思い出します。

投稿: 杜しま | 2013年12月23日 (月) 10時22分

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