« せんだい冬の華まつり始まる   仙台市青葉区 | トップページ | せんだい光の華まつり  仙台市青葉区定禅寺通 »

2013年12月10日 (火)

たぶん最後のかや葺き曲り屋   遠野市新田

 この秋の北上高地の旅の締めくくりです。

4

 南部地方伝統のかや葺きの曲り屋がないかと遠野郷を走り回りました、見つけたのは1軒だけでした。公的な保存施設村には当然ありますが実際に生活されている家はなかなか残っていません、みんな構造は残しつつ屋根はカラー鋼板による葺き替えがなされています、当然と言えば当然です。見事な大きさとしっかりと手入れがされた自然なたたずまいに見惚れました。

 日が落ちればざしきわらしやオシラサマが出てきそうです。そのイメージを加えています。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたらクリックの応援をお願いいたします。

 用紙はヴィファールF8、絵具はシュミンケです。

|

« せんだい冬の華まつり始まる   仙台市青葉区 | トップページ | せんだい光の華まつり  仙台市青葉区定禅寺通 »

コメント

こんにちは哲です。北上高地の旅、お疲れ様でした。茅葺き屋根、執念の一作で締めくくりという感じでしょうか。見事な遠野風景ですね。
 まだ行ったことがありませんが、岩手県北に集合集落があるやに聞いています。探して訪ねてみたいものです。
 小道具をきっちり描き込むことの効果でしょうか、いつもながらの独特な雰囲気を感じます。

投稿: 哲 | 2013年12月10日 (火) 09時33分

哲さん、こんにちは。
 さっそくのコメントありがとうございます。
 かやぶきの家はもう絶滅危惧種ですね。個人での維持は大変です。
 南部曲り屋はカラー鋼板に変わっても堂々たる風格は魅力的です。
 家のまわりの生活用具や洗濯物を取捨選択して描きこむと生活感が出て好きです。

投稿: 杜しま | 2013年12月10日 (火) 11時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/143861/54205233

この記事へのトラックバック一覧です: たぶん最後のかや葺き曲り屋   遠野市新田:

« せんだい冬の華まつり始まる   仙台市青葉区 | トップページ | せんだい光の華まつり  仙台市青葉区定禅寺通 »