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2014年3月 5日 (水)

花の春まだ先  宮城県丸森町

 こんな花の風景は1か月先ですが4月1日からの個展用に描きました。

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 宮城県の南の丸森町はゆるやかな丘が連なる広い里です。今年2月は突然の大雪で孤立集落が発生しましたが普段は気候も温暖で穏やかなところです。ロケハンで細い道を上がって行くと広い農地と一軒の農家がありました、大きな3階構造で養蚕を行っていたようです、かって町内に大きな製糸工場があったゆえでしょう。

 用紙はマルマンオールドマスターズF4、絵具はW&Nです。少し地色がある紙ですが名のとおり穏やかな発色で古い建物などを描くといい感じです。でもたぶんもうないと思います。

 

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コメント

 杜しまさんこんにちは。すっかり春模様ですね、着々と個展準備が進んでいる様子、私のほうはまだスタートを切っていません。
 私のうちでも養蚕をやっていました(昭和40年頃までだったでしょうか、私も手伝わされました)。曽祖父が始めたとのこと、母屋の裏に二階建ての「蚕室」があり、二階が蚕部屋、作業部屋兼居室、資材部屋の三部屋。一階が穀物・漬物部屋、牛の部屋、倉庫兼粉をひく部屋でした。自宅新築の際に取り壊しましたが、懐かしい思いがします。蚕の卵は郵便物で送られてきました、確か第四種だったと記憶しています。
 今日は雪どけの川を描きました。

投稿: 哲 | 2014年3月 5日 (水) 16時03分

哲さん、ありがとうございます。
 今日は適当な雨がふり道路の雪どけ粉じんを流してくれています。早い春が来たような感じです。冬将軍はそうはいかんぞと言ってるでしょうけれど。
 丸森町は阿武隈川舟運で栄えたところでもありますので大きな製糸工場がありその跡も残っています。このお宅には個展が終わったらプリント持参で伺ってみようと思っています。
 こちらだと1階は居室、2階が養蚕、3階が食料庫として使われていたようです。
 ギャラリーのオーナーママさんから「大きいのもいいけれど売りやすい小さいのも出しなさい」と言われているのでF4にしました。

投稿: 杜しま | 2014年3月 5日 (水) 16時32分

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