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2014年6月23日 (月)

おくのほそ道 出羽街道  宮城県岩出山町上野目

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 昨年6月にUPしたものですが前記事との話の続きでの再掲です。元禄2年5月14日(旧暦)岩出山に1泊した芭蕉主従は翌日この道をたどり正面にそびえる花渕山の裾を回って(中山越え)出羽へ向かいました、時代のなかで道の幅や位置は若干変わっているでしょうが今残る道は風景とともに芭蕉が歩いたころの雰囲気を十分感じさせてくれます。
 道沿いには縄文・弥生時代の遺跡や政宗以前の豪族の居城跡もあり古くからの人々の営みをしのぶこともできます。

 昨年まであったこの茅葺き家は今年は取り壊されていました、かなり傷んでいたのでやむを得ないところでしょう。

 次は“みづの小島”です。

 

 用紙はウオーターフォードF6、絵具はラウニーです。

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コメント

こんばんは哲です。
 今の時期この色になります。山だけでの勝負はひどく困難です。アクセントになるものがあればいいのですが。
 それにしても広い。跡地には普通の民家でしょうか、記録に残る作品ですね。
 

投稿: 哲 | 2014年6月23日 (月) 21時12分

哲さん、ありがとうございます。
 これからどんどん山の色が濃くなって行きます、それはそれで美しいですが単調になりがちですね。
 大きな川の作った肥沃な広い農地です、縄文時代から人々が暮らしていたのも分かります。ここに所領を与えられた伊達分家の殿様は豊かだったでしょう、それゆえ大庭園も作れたのだと思います。
 跡地はどうなるかは分かりませんが、もし予定通りに酒蔵ギャラリーができれば一番に展示したい作品です。

投稿: 杜しま | 2014年6月23日 (月) 22時49分

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