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2014年9月 4日 (木)

天上の花ハス

仏画の阿弥陀如来がおられる極楽浄土へ渡る橋の下にはたいていハスの花が咲いています。濁り水の中から湧いてくるような汚れひとつないピンクの花を見ることは夏の楽しみです。

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夜空に何を描こうか・・・月もずいぶん描いたしなあ・・・と考え、非現実ではありますが銀河のかなたの星々が浮かんできてそれ行けです。星のテンテンは2000個くらいです、配置を考えながらひと晩テンテン打ちをしていました。

用紙はミューズ、タント紺色をF8相当にカット、絵具はホルベイン・ガッシュです。

 

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コメント

こんにちは、夜空シリーズですね、ガッシュならではの色彩。それにしても二千個はお疲れ様です。透明水彩だとマスキング、数度に分けなければ重なってしまうでしょう。私にはその根気がありません。
はすの花は白ベースですかそれともピンク、ガッシュを使うときのため参考までに教えてください。地色の影響は出ませんか。

投稿: 哲 | 2014年9月 4日 (木) 17時36分

哲さん、こんにちは。
 こういう表現は透明水彩では難しいです、色紙の地色のフラットさプラスガッシュの鮮やかさと不透明性ならではです。
 2000個のテンテンも1分間で100個くらいのペースなのでそれほどの手間ではないです。
 ハスの花の使用色は、パーマネントホワイト、胡粉、オペラが主でほかにピンク、カーマイン、フレームレッドです。花芯の部分はレモンイエローとパーマネントイエローが主です。溶剤は水ではなく日本画用ニカワ液メインです、これだと乾くのに時間がかかりますが下の色が溶けだしにくいので重ね塗りがうまくいきます。陰の部分には紙の地色も利用します。

投稿: 杜しま | 2014年9月 4日 (木) 20時12分

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