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2015年1月28日 (水)

おくのほそ道、陸奥上街道 冬  宮城県岩出山町

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芭蕉が平泉から出羽を目指してここを通ったのは初夏を過ぎたころですが冬の姿におきかえました。街道は幹線の奥州街道から分かれて出羽街道へ至る近道の脇街道ですが県境の尿前の関まで昔の面影をよく残しています、それには芭蕉が歩いた故事もずいぶん貢献しています。道の途中の民家のところで左へ折れるのが街道です、この先松並木のある丘を越えて岩手(岩出山)の里へ至ります。

用紙はファブリアーノ極細目A-4、絵具はシュミンケです。

 

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コメント

おはようございます哲です。
 針葉樹林か色彩の関係でしょうか、きりっとした冬の空気が伝わります。
 屋根に残った雪に少し変化があってもいいかなと思いました。
 屋根のつくり、暖房、断熱構造で全く違う融けかたになり、雪景色を見ながらどうしようかと常々迷いながら描きます。余計なことだったかもしれません、気を悪くなさらずに。
 作画の思いもお聞かせください。
 

投稿: 哲 | 2015年1月29日 (木) 06時10分

哲さん、こんにちは。
 屋根の雪は適当に描いたのがばれましたか、いやはや。
 昨年発見した県北部の丘陵地の谷の風景が気に入っています、少しづつ農地を開いてきた人々の長い時間が感じられるからです。

投稿: 杜しま | 2015年1月29日 (木) 11時40分

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