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2015年10月14日 (水)

わが青春の山、蔵王連峰刈田岳から

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 20代のころスキーだ、仕事だ縦走だと通った蔵王連峰の中央部に位置する刈田岳(かっただけ、1759m)に30年ぶりで行きました(車で)。
 森林限界を超えているので低木のハイマツやガンコウランの濃緑色の間から見事な紅葉が見えていました。山岳植物は守備範囲外なので名前を知らないのが残念です。
 見ている方角は山形県南西で上山市や南陽市方向になります。谷ごとに落人伝説とともに古い小さな集落がありましたが次第に廃村が増えつつあります。

 用紙はWワトソンF6、絵具はシュミンケです。手前はW&Nやガッシュの力を借りました。

 

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コメント

こんにちは哲です。
 広大ないい景色ですね。緑と赤のコントラストは以外に面倒だと感じています。緑を深くしたので落ち着き、赤といい関係が出来ているように思います。
 サインが少し邪魔をしているようで残念な気がします。作品の一部だとの考えから、私は名前だけ入れて、場所、日付、画材などをタイトルと共に鉛筆で裏書するようにしています。
 普通は黒味がかったブラウンでサインを入れますが、目立たない時は赤系統のガッシュを使ったりしてします。
 

投稿: 哲 | 2015年10月14日 (水) 15時58分

哲さんこんにちは。
 現地はもう少し明るいですが表現のひとつと考えて暗めにしました。
 サインをどこにどう入れるかはまあそれぞれでしょう、私は絵は自分の足あとの記憶・記録と考えているので「いつどこで」が額装してもすぐわかるようにしています。

投稿: 杜しま | 2015年10月14日 (水) 16時42分

こんばんは。
私も青春時代(?)にスキーで蔵王あたりへはよく行きました。
新宿から夜行バスに乗って、月曜の朝には会社のロッカーにスキー板をしまってそのまま勤務・・・なんて毎週のように冬じゅうやっていました。でもそれ以来雪のない山形へは行ったことがありません。
遠くの山々の重なりが淡い色で本当にきれいですね。こういう表現は大好きです。

投稿: palette | 2015年10月14日 (水) 23時27分

paletteさん、こんばんは。
 夜更かしさんですね。青春時代はスキー女子でしたか、行かれたのは山形側の蔵王スキー場ですね。宮城県側は小さな施設しかなく山形側のように全山スキー場でロングコースを滑ることはできませんでした。それは今でも同じです。盛期のリフト待ちの長蛇の列も懐かしいです。
 山形はとても複雑な地形で奥が深いです、江戸時代には東北では珍しく小さな藩がいくつもあったゆえに個性と魅力ある風景がたくさんあります。

投稿: 杜しま | 2015年10月15日 (木) 00時03分

なるほど、藩ごとの個性と魅力ある風景ですか。こちらに住んでいるうちに是非訪れてみたいと思います。

投稿: palette | 2015年10月15日 (木) 12時10分

paletteさん、再度ありがとうございます。
 一番小さい藩は長瀞藩(現東根市内)1万石なんてのがありました、今でも城跡の堀が残っています。個性はっきりは米沢藩(上杉家)15万石です。でも個性的と言えばなんといっても言葉も含めて津軽藩ですが。

投稿: 杜しま | 2015年10月15日 (木) 14時58分

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