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2015年10月22日 (木)

後輩夫婦20年の成果  宮城県七ヶ宿町不忘

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 学部の2年後輩夫婦が二人して東京から過疎地に入植して20年、厳しい気候、生活環境に耐えて作ってきたりっぱなイチゴ農園を訪ねました。遠くは金沢からの同級生や先輩後輩合わせて10人ほどで。
 戦後の引揚者が入植しましたが残っている人はわずかです。遠景の山は蔵王連峰の南端の不忘山(1708m)で昭和20年に米軍のB29が3機が頂上近くにぶつかり搭乗兵全員が死亡した事件があり戦後地元の人たちが慰霊碑を建てました。今年8月に現地がよく見えるこの視点のところにあらためて慰霊の公園が整備されました。

用紙はストラスモア・インペリアルF8、絵具はシュミンケです。

 

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コメント

こんばんは。
お二人の汗と努力の結晶をこんなふうに先輩が絵に描いてくださるなんて、さぞ感激されたことと思います。
風景も建物もとてもていねいに描かれていますね。

投稿: palette | 2015年10月22日 (木) 20時22分

paletteさん、ありがとうございます。
 東京の山の手育ちの二人がなぜこんな過酷な環境に入植したのか彼らは多くを語ろうとしませんが元気でいきいきと暮らしているようでした。
 これはきちんと描かねばならんという気持ちでした。

投稿: 杜しま | 2015年10月22日 (木) 21時51分

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