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2016年4月14日 (木)

平家落人の谷の春  仙台市青葉区白木

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 仙台市市街地から西北わずか15kmほどの山間部に平家落人伝説を伝える集落があります。せまく急勾配の道を下ったところに数軒の家が暮らしています。絵にある家がこの谷間の家のすべてです。
 山なみは右から泉ヶ岳、後白髭山、白髭山と続きます、奥羽山系の脊梁部です。視点の背後にも家がありかつては分校があるほどの集落でしたが今ではここを含めて10戸と少しです。

 用紙はストラスモアインペリアルの中判を半分に切りました、56×37cm、絵具はセヌリエとW&Nを使いました。画材店に新入荷した仏セヌリエのサンプルを使いました、印象はとろっとしたというかぬるっとした未体験の使い勝手です。

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コメント

こんばんは。
手前の木の花はコブシでしょうか。
春らしく明るい雰囲気の絵ですね。
とろっ、ぬるっ て面白そうな絵具で、私も体験してみたくなりました。

投稿: palette | 2016年4月14日 (木) 22時25分

paletteさん、さっそくのコメントありがとうございます。
 いつもは4月末の色ですが今年は早くなりました。手前の花はコブシです、いま家の庭でも盛りです。
 セヌリエ絵具はその後11色買って今試用中です。溶剤にはちみつを混ぜているというのが売りで、弾きの強い紙でもうまく塗れると画材店の話でした。1チューブあたり平均1200円で高いなと思ったら普通のチューブの倍の容量でした。チューブタイプはまめに使わないと固まってしまうことがあるので大きいことが必ずしもいいことではないですが、納得でした。

投稿: 杜しま | 2016年4月14日 (木) 23時09分

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