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2016年9月25日 (日)

わがオーディオ道楽の終着点 タンノイランカスター

 水彩画から離れて番外編です。同病の人しかわからい話です。

 

 中学生の時半田ごてをいじりラジオを作ることからずうっと音にかかわっていました。
 本気でこの道楽にのめりこんだのは30歳前後のころ。以来40年英タンノイのレクタンギュラーヨークにはじまりオートグラフ、ウエストミンスター、アポジーシンティラと入れ替わりました。
 しかしこのところ年齢もありキカイ全部で0.3トンもある重量級の装置に立ち向かうのがおっくうになりました。なにせレコードの音が出るまで5か所の電源を入れなければならないのです。
 残り少ない人生、もうちょい気軽に聞きたいと思い、知り合いの紹介のオーデイオショップに買取と入れ替えを依頼してうまくいきました。
 大型システムが出て行って少しの間隣室で寝ていた小型の総合アンプとタンノイⅢLZゴールドモニター(50年くらい前の製品)を使用し金色の玉を転がすようなピアノの音にいいなあと感じていたのもつかの間で、小さいゆえに低音の豊かさに欠けるのがいまいち。
 そんなこんなのうちにショップの店長から「ランカスターHPD315のいい中古が(40年前に製造中止だから中古しかない、HPDではなくゴールドなら文句なしなんだけれど)入った、お宅のⅢLZ(人気品)と交換しないか(もちろんなにがしかの出し前はあり)と」、早速試聴するといい音だが片側わずかにチリチリノイズが出る、古いものだけに何かの経年劣化がありそう、で、専門の修理業者に送ってオーバーホ-ルしてもらってOK、取引成立。
 アンプもアキュフェーズE600に交換、プレーヤーはトーレンスTD126Ⅱというラインナップでいまのところ大満足。まあちと弦が金属ぽいとかあらさがしをすればありますが。
 キカイを変えるのに成功するとコレクションンのLPやCDがまた別の命を吹き込まれたように鳴る、こんないい音が入っていたんかい!この道楽のこたえられないところです。
 
当面酒とバラの日々であります。

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