« 初冠雪晩秋の日  宮城県村田町 東山 | トップページ | 民話の里秋景色  宮城県村田町姥ケ懐 »

2016年11月30日 (水)

英タンノイ一族の異端児がやってきた CPA-5

 秋に新調したアンプやスピーカーをいじっているうちにまたオーデイオ道楽に目覚めたこのごろです。
 アンプにスピーカー出力が2系統あるので、夜に絵を描きながら静かにジャズボーカルを流すのに合う小型SPをそれとなく探していました。

Dscf0976  時々行くリサイクルショップのジャンクコーナーにタンノイのエンブレムが輝く小さなSPを見つけました、CPA5という品番で1991年発売ですが姿かたちも伝統の姿とはかけはなれていてあまり話題にもならず姿を消したようです。
 汚れや外装の傷はあるが音は出るということを確認して購入、値段は税込み5400円。だめでもともと、こういうのは後でなんて思うとたいていもう無い。

Dscf0975 持ち帰って早速音出し、まぎれもなくタンノイの血筋の音です。でもとなりの大型のフロアタイプとまともに張り合おうなんて考えてないらしいのがいい、小さいのは小さいなりの立場があるんだい!というところ ピアノの高音の強打やヴァイオリンの高域のフォルテなんてのは飽和して悲鳴になるし低域はまるで出ないけれどヘレン・メリルをおだやかに鳴らす分には文句なし。といいつつ彼女の鼻息まで聞き取れる反応のよさはなかなかやるなあです。

 その夜はネジを外して中をのぞいたり遊んで汚れを落とし、翌日ホームセンターへ行って材木を仕入れてスタンドを作りました。鳴らしこみの楽しみがひとつ増えました。

背後の女性像はインドのろうけつ染め、ヒンズー教の芸術の女神だそうです。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

|

« 初冠雪晩秋の日  宮城県村田町 東山 | トップページ | 民話の里秋景色  宮城県村田町姥ケ懐 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/143861/68648249

この記事へのトラックバック一覧です: 英タンノイ一族の異端児がやってきた CPA-5:

« 初冠雪晩秋の日  宮城県村田町 東山 | トップページ | 民話の里秋景色  宮城県村田町姥ケ懐 »