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2018年2月

2018年2月26日 (月)

わがオーデイオ道楽の終着駅に来たらしい、マッキントッシュC22とMC275

Dsc_2575 アンプたち

システムの何かを変えるとLPコレクションの全てが新しい命を吹き込まれたように鳴ります、ここがオーデイオマニアの醍醐味です、うふふ。
 しかし変わることがよくなることでない場合も多い、でもマニアは変わることでよくなったと思いたいので、あれを変えこれを変え果てのない音の道楽道へ進むわけです。
 昨年末にやってきたマッキントッシュの真空管プリアンプC22、パワーアンプMC275です。いずれも19856年製の復刻モデルで約20年ものですがオールドタンノイランカスターとの組み合わせでもうこれでいい!。
 デッカやフィリップスの輸入盤で聴くと低域はズシンとせまる、中域は色っぽくしかし腰が強く厚く、高域は初夏の風が吹き抜けるようです。加えて1950年代の録音のバリリ・カルテットのベートーベンの四重奏のモノラルながら見事な音と演奏に涙しました。
 オリジナルモデルはスーパーマニア五味康祐師の愛用機としても著名でした、製造中止後も再発希望が多く再生産されました。

Dsc_2566 こんなおさまり

 パワーアンプが運び込まれた時に「あれえ、音はいいんだけれど電源トランスがぶーんとうなってる、なんだこれは!」、電源系のコンデンサーの劣化らしい。で、年があけてから販売店に戻しキカイは専門修理屋に行きました。結果、電源の大きなコンデンサー2個を交換して再納品。電源がしっかりしたせいで真空管が元気に働きだし出力アップ、プリアンプのボリュームをワンステップ下げる必要がある、ただ希少真空管KT88が熱くなるので消耗が早そう。店によるとそれが普通ですとのことですがなにか不安、でもこの半年間メインで使っていた40年もののラックスのMQ60が交代要員で控えています。
 修理中にC22につないで使っていましたがコンデンサーすべて入れかえたオールドラックスマンなかなかやるなあ、おみごとというところでした。

 変える前は現代最新のアキュフェーズE600を使っていましたがスピーカーとレコードプレーヤーが40年前の製品なのでどうも相性がよくない、そりゃ当然、中間部だけ超ハイスピードの最新型に変えても前後の中高年キカイはそのスピードについていけないわけです。で、プリアンプ部だけを使ってMQ60をパワーアンプにしていましたが、どうもアキュフェーズの最高級プリメインアンプなのにメイン部がもったいなというか申し訳ないなあと感じていたのです。ちょうどよい交替のチャンスでした。

Dsc_2567 プレーヤー

 以下マニアしかわからないところです、レコードプレーヤーは中古で手に入れたトーレンスTD126Ⅲ、SME3010RにオルトフォンMC30SⅡ+純正シェルの組み合わせ、ラックスのトランスAD8000で昇圧、SPはタンノイランカスターHPD315仕様の英国オリジナル箱です。
 年季の入ったマニアならあれ?プレーヤーのアームベースの色が黒いな、と気が付くかもしれません。アームが乗っている板は前モデルの125Ⅱのものです。壊れた時にこれだけ外しておいたのですが愛着があるので合わせてみたらネジ位置が同じでそのまま取り付けできました。たぶんこんな合体モデルはほかにはないでしょう。


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2018年2月20日 (火)

晩秋の色  貼り絵  泉区根白石

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 31日から15日まで個展をします。テーマは“美しき里 根白石の四季”場所は青葉区立町のカフェ&ギャラリーのガレさんです。展示のなかでのアクセントのつもりで貼り絵を入れることにしました。水彩画とはかなり異なる見た目なのでどんな反応が返ってくるか楽しみです。
 ここは泉ヶ岳山麓の歴史の古い里で四季それぞれにいい風景を見せてくれます。


 下地の用紙はグレーのキャンソンミタントのグレーをF4相当に切りました。

 

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2018年2月15日 (木)

NHK仙台の開場イベントの空振り作品Ⅱ  石巻市長面集落

 
3

 イベント展示への依頼を受けて過去の写真をもとに2点描いたけれど不採用のもう1枚です。
 前記事の集落へ入る直前の集落の2008年秋の姿です。地域特産のスレート石を屋根に使用した重厚なつくりの家がこの前後数十軒が軒連ねていましたが今では面影もなくなりました。

 用紙は7号相当の横長、絵具はシュミンケです。


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2018年2月11日 (日)

NHK仙台の開場イベントの空振り作品  石巻市長面浦

1

 開局イベント展示への依頼を受けて過去の写真をもとに2点描きましたがいずれも不採用でした。せっかくなのでまず一枚UPします。
 石巻市の北上川河口部の古い漁村集落の2008年の姿です。長面浦(ながつらうら)という名の小さな汽水の浦を囲むようになっています。
 宮城では正月のお雑煮に使うハゼの名所として有名なところです。被災後も何軒かの方々が頑張っておられます。毎年の秋にはその製作風景が定番報道されています、そのなかでも頑張り屋の女性漁師として知られた方が漁家民宿を経営していました、少し高いところにあったので残りましたが、漁師は残念ながら今年でやめられると報道されていました。

 その方が作ってくれた仙台雑煮です、見事に美しいです。

2


 

用紙はウオーターフォードF6、絵具はシュミンケです。




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2018年2月 6日 (火)

NHK仙台新放送局の開場イベントへ参加

Dscf1796
 

 NHKの仙台報道局が新築され24日にオープンしました。1月なかばに急にロビー展示の作品提供依頼をうけてまあ自分の宣伝にもなるし参加しました。
 はじめは大きな会場なのでたくさん出してくれと言われましたが結果は小さい作品を2点でとなりました。会場へ行ってみたらなるほど、大きな広いロビーの一角にパーテイションで仕切った小面積の床でした。
 展示テーマは震災前のふるさと風景ということでしたので釣りがてら行ったところの絵です。

 

 

 

  11  前半展示作品  女川町  F3号

 

  12 後半展示予定作品  岩沼市 F4号

 

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