釣り

2014年4月25日 (金)

3年ぶりのヤマメ 

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 震災以来釣れなかったヤマメが釣れました。次女の里帰りにあわせてなんとか釣りたいと出かけました。こういう気分だと釣れないのがふつうですが20cmほどのヤマメが2尾ゲットできました。

 娘の好きな塩焼きにしてどうぞでした。

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用紙はアルシュ25×15cm、絵具はラウニーです。

 

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2013年8月25日 (日)

カジカ突きの思い出

 小学校1年生まで2年間山形県最上町の山あいの村で過ごしました。父の勤務の関係ですが鉄道は通っていたものの大変な田舎でした。それでも子どもは多く遊び仲間はたくさんいました。

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 春から秋は毎日家の裏の小川で川遊びです、雑魚釣り、石を積んで小流をせき止めて手づかみ、そしてガラス箱(箱メガネとも言います)で川底を覗いてカジカ突きです。楽しかったなあ。

用紙はワトソンF2、絵具はW&Nです。

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2012年9月 2日 (日)

波止場の賑わいのひととき  宮城県名取市閖上(ゆりあげ)港

 大津波で歴史ある港町が消え去った悲劇は地元の私たちにとって昨日のような気がします。今まで港へ行こうという気すらおきませんでした。でも現実をきちんと見ておく必要もあるぞと気持ちを引き締めて閖上(ゆりあげ)港に行きました。

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 3000人が暮らしていたまちが一軒残らず消え去り、割れた波止場のコンクリートや波打つ道路など港湾設備は震災の記憶を残しています。しかし波止場には新しい船が何艘も並び復旧工事も盛んに行われていました。仮説魚市場もでき「さあ-やるぞ」という気合を感じることができました

 壊れた波止場からざっこ釣りをしている人をたくさんみかけました、「ひまだし、カレイでも釣れればおかずになるし、こうやって釣りっこができるのがうれしいんだっちゃ」。

 週末はたくさんの釣り人が来るそうです、無人の港で一軒だけ店開きしていたのがプレハブつりえさ屋さんでした。なんだかほっとしました、涼しくなったら竿を持ってこようっと。

 

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用紙はアルシュ50×35cm、絵具はシュミンケです。

 

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2012年6月25日 (月)

ヤマブキヤヤマメまた来年

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 今年の初夏の渓流は春の大雪や不安定な5月の天気で気温水温が乱高下しヤマブキヤマメの美しい姿を見ることがないままに過ぎてしまいました。また来年です。

 大和町の大荒沢のイメージで描きました。今年はクマ君の出没が多いので人里離れたたここは行きにくくなりました。

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 用紙はウオーターフォードF8、絵具はラウニーです。

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2012年5月28日 (月)

薫風に誘われて川へ  それ行けトマト号“トヨタiQゴー”

 今、フライフィッシングには絶好の季節です。お天気がよくてひまならなぜ行かぬと釣りの神様が言っているかどうか。

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 うちから30kmほどの足場のいい小河川のほとりにトマト号を寄せていざいざ。 トマト号はこれまで乗っていた4輪駆動の半分しかない最低地上高ですから慎重にそろそろと行きます。

 この季節の川辺には白い花が多くなります、絵の左にあるのはヤブデマリ、右はウツギ(うのはな)です。ヤマフジも盛りで香りがただよっていました。ハリエンジュやノバラ、スイカズラなども間もなくです。

 魚さんは出てきませんでしたが持参の熱いコーヒーはおいしかったです。

 用紙はワットマンF8、絵具は初めてのホルベインです、クリアな発色は良いですが輸入品に比べて色の密度が浅いなという印象でした。でも輸入品の1/3から1/5くらいのお値段ですから立派なものです。

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2012年4月13日 (金)

春の小川  天上の川で小鮒釣り

 最近では昔の唱歌に歌われたようなのどかな小川はなくなりました。日本のすみずみまで土地改良や河川改修の魔の手がコンクリートの用水路に変えてしまいました。 水はせかせかと流れどこにも小鮒が群れる淵はありません。  どこかに自然のこんな川と里の風景はないものでしょうか、探す旅は続きます。

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   春の小川  二番

“ 春の小川は さらさら流る

蝦やめだかや 小鮒の群れに

今日も一日 日なたにいでて

遊べ遊べと ささやく如く “

 こんな風景のもとで日がな1日弁当と熱燗を携えて鮒釣りで時を過ごすなんてのは天上の川でしかできない夢でしょう。

ヴィファール紙と平行して英ワットマンを使い比較しました。四六判を四つ割りした51×39cmです。絵具は前と同じシュミンケです。同じ絵具を同時に右左に使い分けですが原画の発色は英国人の白い肌と日本人の肌の色くらいに差を感じました。

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2012年4月10日 (火)

春風 それ行け初釣りだ!トマト号、トヨタIQゴー

 今日はこの春一番の穏やかなお天気、空は青空、気温15℃、風が心地よい日でした。

 こんな日に釣りに行かない手はありませんやるべきことをおいといて、新車のトヨタIQ→(ゴー)で近くの川へ出かけました。昨年は釣りどころではなかったので2年ぶりの釣行です。でもまだ水温10℃以下で魚さんのやる気はないですから風景見というところです。

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 3月まで乗っていた重い車を軽い車に替えました、MTシフトが辛くなったのと週いちの山形の大学への通勤(往復140km)が無くなったことがきっかけでした。トヨタIQ→(ゴー)、国産で一番全長が短い5ナンバー車です、軽より40cm短いけれど馬力は倍、幅は普通車枠いっぱい、シリーズの中で一番元気のいい仕様の→(ゴー)というのにしました。合法的に4人乗れますが無理です、最大大人2人、子供1人、ワン1匹で荷物はなし。基本的に2シーターです。超短いホールベースゆえ路面の凹凸はぽんぽこ飛んで行きます。すわったお尻のすぐ後ろにリアタイヤがあるのでこれまで味わったことがない車両感覚です。

 カタログではもっときれいなオレンジ色でしたが現車はだいぶ異なり、朝に見た娘が「トマト色だあ」と、で、愛称は「トマト号」になりました。画材店の店長さんに「これなんていうんですか?」、「トヨタトマト」ですと言ったらあっさり納得されてしまいました。

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2011年9月22日 (木)

開高健と巨大オヒョウ、ベーリング海セント・ジョージ島

 今日のNHKBSで開高健師のベーリング海の孤島での巨大オヒョウ釣りを同行した調理師が記録した音声と改めて撮影された現在の映像が放送されました。

開高さんが訪れたのは19826月、開高さん51歳のことです。

 その格闘と結果が男の究極の遊びと表現されていました。

 「オーパオーパ!!海よ、巨大な怪物よ!」にある30年前の様子がいまでもありました。

 再掲です。

1_2 格闘

2_2 疲れた、100kg、バーンドアサイズ

3_2 姿造り、90人前

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2010年12月24日 (金)

開高師、巨大オヒョウに参ったの図

師は1982年にベーリング海の孤島セントジョージ島で巨大オヒョウに挑戦し、結果は名作「オーパ、オーパ!!」 に記録されています。

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 かの地ではマンサイズやベットサイズなど大きさによって呼び名を変えているそうで、これはバーンドア(納屋の戸)サイズです、開高さんを大きく描いたので小さく見えますが。この上にダブルベッットサイズまで3サイズあります。

この海域でのオヒョウ釣りは師をして「二度とごめんだ」と言わせました。

20 以前UPしたものです、ファイトの最中、尾びれで一発やられるとボートは沈没、人間は5分で凍死。

21 これも以前UPしました、同行の料理人によるバーンサイズのオヒョウの姿作り、一切れ350g。この魚がこの後どうなったのかは記されていません。

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2010年12月18日 (土)

開高 健師のアンバサダー

 開高 健師が一生使い続けたリールがスウエーデン製ABUアンバサダーの5000番と7000番です。 知り合いの方の自慢のコレクションを描いてくれと依頼があり2枚描いたもののうち手元に残ったほうです(要するにボツ)。

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 19986月のモンゴルはチョロート川での朝の寒さに震えながらの巨大イトウ釣りの姿を添えました。ここでのリールは7000番です。ここで釣り上げた120cmのイトウが師の最後の釣果となりました。

 私は小型の1500番の記念モデル(なにの記念か忘れました)を持っていますが使う機会がないまま棚の飾り物と化しています。

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 用紙はアヴァロンのF4、絵具は国産のターナーです。生のままだとてごわいアヴァロンですが水張りをしたらおとなしくなりました。

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