文化・芸術

2017年6月27日 (火)

梅雨到来   仙台市泉区西田中

 6

 例年よりおそい梅雨がやっとそれらしくなってきました。湿度の高い空気をとおして見る泉ヶ岳です。
 川は西田中川、田んぼの続く中を流れ水はきれいで、夏は子供たちが水遊びや雑魚すくいを楽しみます。

 用紙はヴィファールF8、絵具はレンブラントです。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月18日 (日)

梅雨間もなく泉ヶ岳  仙台市泉区 西田中

 4

 梅雨に入るかなと思ったのもウつかの間でよいお天気が続き過ごしやすくて助かる6月です。
 この視点のところは泉区の4つの大字が出会うところです。川の名は西田中川です。上下流とも農地の中の人工河川化していますがここだけ(200mくらい)自然のかたちを残しています。渓流竿をだしてみたくなるような渓相です。

 
 用紙はWワトソン、F6、絵具はしばらくぶりのターナーです。チューブタイプの絵具ですが使いかけで量が少なくなった順に固まってしまっているのがいくつかありました、これはチューブタイプの宿命でやむを得ません、買ったらどんどん使えということです。
 こういう時にはあきらめずチューブを切り開いて固形絵具のように使えばなんとか生かすことができます。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 8日 (木)

5月の光のもとで田植え  仙台市青葉区大倉

2_3

5月半ばの晴れの光のもとで仙台の水源地大倉ダムのほとりの小さな田んぼで夫婦協働で少し遅めの田植えが行われていました。
 山あいの土地ゆえまだ菜の花も咲いていて黄色と新緑と青空の対比が美しくてしばらく見とれていました。

 用紙はファブリアーノ荒目F6、絵具はセヌリエです。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 3日 (土)

静寂の初夏  仙台市泉区根白石

1_2

田植えが終わり田園に静けさが戻ってきた5月なかば、仙台の原風景を作っている泉ヶ岳と山麓の初夏です。5月の新緑、11月の紅葉と絵になる季節です。

 用紙はファブリアーノ細目F6、絵具はセヌリエです。紙と絵具の双方の個性がうまく合って納得の発色が得られました。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月24日 (水)

やわらかな緑  仙台市泉ヶ岳

 

7_2

前々記事の新緑の山を描き直しました。春の空気のふんわり感を出したくて線を引かずに描きました。

 

用紙はヴィファールF8、絵具はセヌリエです。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月13日 (土)

緑萌える泉ヶ岳    仙台市泉ヶ岳スキー場

6

今年の5月もなかば緑が日に日に濃くなっていきます。市民の四季のレクリエーション地泉ヶ岳のスキー場の横からの急斜面です。

用紙はヴィファールF8、絵具はセヌリエです。セヌリエにはこの季節に合う明るい黄緑色、メイグリーンがないのが不思議です。フランスだって新緑はあるのでしょうけれど。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 7日 (日)

新発売高級紙の試用    キャンソン・ヘリテージ

3

いつもの画材店青葉画荘で、高級高額紙が発売されたのでテストしてみてと言われてサンプル紙をもらったので早速試し描きをしました。
 SMサイズよりひとまわり大きい荒目、細目、極細目の3枚です。3枚を左から荒目、細目、極細目の順にならべて水張り、継ぎ目は裏からテープで接着していますが引っ張り力が強くすき間があきました。
 絵具は自分標準のW&Nです。
 結果はまず筆へのあたりが柔らかく動きがスムースです。
 発色はとても自然できれいです、パレットに溶いた色がそのまま出る感じです、地色がアルシュよりも白いせいもあります。
 乾きのスピードはちょうどいいくらいの早さです、当然極細目→細目→荒目の順です。それゆえか極細目の場合青空のフラットさが出しにくくちょっとムラが出てしまいました、まあこれはどんな紙でもあることです。
 絵具の定着(しみこみ)がよく塗った絵具が乾くとリフティングはほとんどできないのではみだしに注意ですが、その点を利用して異なる色の重ね塗りができます、同じ名のモンバルキャンソンパルプ紙だと下の色がすぐ溶け出します。
 ところでお値段はあっとおどろくほどです、高級紙の代表のアルシュより定価で22%高いのです。コットンの6号相当の20枚ブロック(41×31cm)で12.000円、アルシュだと同サイズで9.800円、キャンソン・ムーラン・ド・ロア(45×30cm)は6.000円、なかなか強気ですね、でも間違いなくお値段相応のいい紙です。
 右端のヤマブキが濁り気味なのはここだけ使用したCOPICのドローイングペンが水溶性だったからです、COPICといえば油性マーカーの代名詞なのでだまされました。すぐ気が付いて捨てました。

2

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 3日 (水)

残雪の大東岳と里の初夏  仙台市太白区秋保町

1

4月の末、里は田植えの準備で機械が忙しく働いています。でも奥羽山系の山々はたっぷりと残雪を残して白く輝いています。中央は大東岳(1366m)その左は二口峠です。
 二口峠は戦国時代に山形の最上勢が何度となく越えて来て伊達勢と小競り合いを展開しました。それゆえに防備のための足軽集落がこの先にふたつ残っています。その後は交易路として使われていました。

用紙はウオーターフォードF6、絵具はセヌリエです。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月27日 (木)

春の雨上がり   宮城県川崎町大針

8

春には珍しい強い雨が終日降った4月なかばの翌日の風景です。
 雪がたっぷり残る遠景の山並みは中央が北蔵王雁戸山、右端は旧羽州街道が通る笹谷峠です。
 このあたりには桜が少ないので春の風景にはものたりないですが蔵王から北へ広がる山並みが一望できるので好きなポイントです。

 用紙はホルベインクレスターF6、絵具はセヌリエです。初めて使ったclesterで安価で枚数が多く丈夫で描きやすくいいことずくめみたいですが地色の影響が強くて澄んだ青空の表現にはむきません。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月21日 (金)

豊かで暖かい春   宮城県蔵王町円田

2_2

西に南蔵王の峰々を背景にして豊かな農地が広がるところです。道端に腰をおろしてしばらくのあいだ春の香りを楽しみました。

用紙はファブリアーノ50×36cm極細目、絵具は日本画用水性絵具吉祥です。この組み合わせは私が持っている紙と絵具ではもっともきりっと鮮やかな発色になります。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧