音楽

2017年8月30日 (水)

夏の幸運 倍賞千恵子さんのLP入手

Dsc_0005

 学生時代に下宿でラジオから流れた倍賞千恵子さんの語りと歌の30分番組を偶然録音してそのきれいな歌声に魅了され繰り返し再生していました。やがてテープは劣化して聞けなくなりましたがその記憶はずっと持ち続けていました。
 LPでほしいなと中古市などで探していましたが手に入りませんでした。それがよく寄るリサイクルショップのジャンクコーナーにありました。売価は200円!だめもとで買いました。

Dsc_3965

 ジャケットはきれいですがジャンク扱いだけに内袋は破れ中身はすり傷やほこり、カビや指紋あとなど汚れまみれでした、でもそこは慣れたもの、温水洗浄とアルコール清拭できれいにして再生すると雑音も出ずほぼ問題なし。ラッキー!!
 1971年プレスですから50年近い時間を経たLPですが粗悪なプレーヤーでかけられた様子はなく音溝は傷みなし、アナログの強さを実感しました。


 Dsc_3964  彼女は20歳なかごろの録音で若く伸びのいいソプラノはもとSKDの貫禄です。ジャケットの写真もソフトフォーカスできれいです。

 

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。ランキングが上がります。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月 7日 (月)

冬の旅  蔵王連峰からのイメージ

2

 毎年冬にシューベルトの歌曲集冬の旅からのイメージ画を1枚描いています。今年のは蔵王連峰の山麓の旅にしました。

 用紙はキャンソン・ミタント茶色をF4相当にカット、絵具はホルベイン・ガッシュです。

 

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーをクリックひとつお願いします。順位が上がります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月23日 (金)

夜飛ぶ蝶々も嘘の花  藤圭子逝く

10_2 1978年のLP

 戦後昭和中期を代表した歌手の藤圭子さんが亡くなりました。私もファンのひとりで若いころにその歌詞のすごさに魅入られていました。特に初期の石坂まさおさんという作詞家の作品が怨歌といわれたシリーズでした、 「命預けます」「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」「花は流れて」など当時10代の女の子が歌ったものとは今聞いても信じられません。

 後期は阿木耀子、宇崎竜童コンビの「銀座流れ唄」「面影平野」が傑作です。”足の踏み場のないほどに悲しみばかり散らかって、危ないよ 危ないよ・・・” .亡くなる直前はこんな思いだったのでしょうか。

 明るめのもあります、「はしご酒」。”金がなくても金町は させてあげますいい思い よってらっしゃいお兄さん” なんて・・。

 今晩はLPレコードの針ノイズとともに繰り返し聞いて通夜をします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年1月 9日 (月)

冬景色    宮城県川崎町小野

雪が続いた後の冬晴れの日、蔵王の雄姿を見にいつもの撮影ポイントへ出かけ、冬にしては濃い青空と雪雲のかかった山並み眺めてきました。外は零下の強風で長い時間は外にいられません。しんと冷えて人影もない田んぼは遠い春を待っています。

4

 冬景色  文部省唱歌

3番

  嵐吹きて雲は落ち

時雨降りて日は暮れぬ

   もし燈火の漏れ来ずば

 それと分かじ野辺の里

 歌詞の中でイメージに近い部分を選びました。

 歌詞を読むとこの歌は北国の冬ではないのです。麦ふみ、小春日、時雨などはこちらの冬にはありません。とはいっても冬の題がついて冬を歌う日本の歌はほかに見当たらないのです。“冬の星座”というのがありますが外国のものの訳詩です、“冬のもてこし”というシャンソン風の佳曲もありますが内容は春の歌です。

 どなたか冬の野や里景色を歌ったのをご存知であればご教示下さい。

用紙はセザンヌ56×38cm、絵具はシュミンケのチューブタイプです。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたらクリックの応援をお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月 5日 (木)

雪やこんこ   山形市岩波

 2    

雪  文部省唱歌

 雪やこんこ 霰やこんこ

 降っては降ってはずんずん積る

 山も野原も綿帽子かぶり

 枯れ木残らず花が咲く

 2番では“犬は喜び庭駆けまわり”とありますが最近ではそういう野生的な飼い犬は見ません、みんなこたつで丸くなるようです。

 日本のうたのなかで雪や冬のうたが少ないのに気がつきました、春や秋のはすぐ思い出せるのですが。

「冬景色」という文部省唱歌もありますが歌詞を読むと、小春日とか時雨などの晩秋の季語があるので冬ではないのが分かります。

 ・

用紙はアルシュ 50×35cm。絵具はレンブラントです。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたらクリックの応援をお願いいたします。

ーなぜか下のスポンサーサイトの表示と外枠がずれていますー

| | コメント (2) | トラックバック (0)